日本地域学会の年次大会において筒井会長がオーガナイザーをつとめた特別セッション 「流域環境圏を基にこの国の形をつくる」が開催されました。

10月9日~11日に日本地域学会第47回(2010年)年次大会が、政策研究大学院大学で行われました。
そのなかで10日10日オーガナイザーとして筒 井会長、座長を名古屋産業大学の伊藤達雄先生が
務めた特別セッション「流域環境圏を基にこの国の形をつくる」が開催されました。
セッションは4部構成で進められ、内容は以下のとおりです。

1.流域を単位とした道州制における森林資源管理について

  • 発表者:林 隆男(株式会社 創建)
  • 討論者:八木 洋憲(東京大学)

2.持続可能な社会のための、流域圏から考える国土形成計画のあり方について

  • 発表者:福井 弘道(慶応義塾大学)
  • 討論者:藤田 壮(東洋大学) 川上 征雄(国土交通省)

3.流域内フェアトレードに向けた山村集落での社会実験についての報告

  • 発表者:丹羽 建司(伊勢三河流域ネットワーク)
  • 討論者:横山 繁樹(国際農林水産業研究センター) 野上 建治(福岡工業大学)

4.沿岸を含めた流域圏での土砂管理による地域環境基盤の保全と再生

  • 発表者:青木 伸一(豊橋技術科学大学)
  • 討論者:高橋 鉄哉(東京大学) 櫻井 一宏(立正大学)