いち推しプロジェクト「公共用地の民間活力導入検討」編

◆業務の概要

地方公共団体の財政状況が厳しくなるなかで、まちづくりに民間の資本を活用するケースが増えてきています。特に公共用地の活用や公共施設の整備・運営においては、業務委託からPFI(Private Financial Initiative)まで様々な事業方式で民間活力の導入が進められています。この業務は、構想も何もなく公共用地がある状況から、地域全体のまちづくりの観点から土地利用構想を策定し、民間事業者が参入可能性を検討した上で、事業スキームを構築し、民間事業者の選定のための募集要項作成や、説明会の支援、事業者選定の支援、協定書締結支援までお手伝いをして、事業の実施につなげるものです。

◆私たちの着眼点

私たちはシンクタンクとして、地方公共団体のみなさまが実現したいまちづくりと、民間事業者が参入可能な採算性を確保を両立できる事業スキームを提案し、事業者へのサウンディングを経て、確実かつ誠実に業務を履行できる事業者が現れるよう支援いたします。名古屋城の金シャチ横丁の開業にあたっては、当初の基本構想の策定から、事業化の検討、魅力を創出するための具体策の検討、第一期事業の事業者の公募支援までを一貫してお手伝いし、開業につなげました。
  • 地域の現状のみならず歴史にも着目して、地域固有の魅力を活かしたまちづくりの方針や基本構想を策定します。
  • マーケットリサーチの実施により、需要予測を実施し、経営的に破綻しない、身の丈に合った事業規模やスキームを検討します。
  • 地道なサウンディングにより、確実に応募してくれる事業者を探し出すとともに、応募が見込める事業スキームを検討します。
公共用地の民間活力導入検討