いち推しプロジェクト「マイ・タイムライン」編

◆業務の概要

マイ・タイムラインとは、洪水のような進行型災害が発生した際に、「いつ」「何をするのか」を整理した個人の防災計画です。台風の接近などにより河川の水位が上昇した場合に、一人ひとりがとる防災行動を時系列に整理し、あらかじめまとめておくことで、急な判断が迫られる災害時に、自身の行動のチェックリスト、判断のサポートツールとして役立てることができるものです。令和3年5月には、避難情報に関する警戒レベルについて変更され、これまでの避難勧告は廃止になり、避難指示で必ず避難することが促されています。弊社は、社会情勢や国の動きを踏まえて、一人ひとりの今後の生活に生かすことができる内容の提案に努めます。

◆私たちの着眼点

~あらゆる世代に対応できる「逃げ遅れゼロ」を目指した取組の提案~
近年では、各地で大規模な洪水が発生し、異常気象が日常となりつつあります。そのため、「自分の命も、家族の命も自ら守る」という意識を持つことが重要となってきました。大人だけではなく、子どもの視点も含めた提案をすることにより、洪水からの「逃げ遅れゼロ」につながる取組を提案します。
  • 「逃げ遅れゼロ」につなげるためには、大人が理解をしているだけではなく、子どもも理解を深め、家族みんなで避難行動について考えていくことが必要です。子どもが防災に対する興味や関心をもち、重要性を理解することに加えて、家族で話合い、考える場につながる取組等の提案に努めます。
  • マイ・タイムラインの作成では、個人の防災計画を考える前に、作成の意味を理解する必要があります。そのため、必要な知識を「知る」ことや時間軸で考える重要性に「気づく」というように、段階を踏んで学ぶことができ、あらゆる世代に対応した提案となるよう努めます。
マイ・タイムライン